http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070912-00000009-kyt-l25
ウロリのつくだ煮やセタシジミのしぐれ煮、鯉濃(こいこく)など、湖国の伝統の味を伝えようと、大津市の住民らが湖魚の調理方法を写真などで紹介する展示会を10月に開く。湖魚の調理に慣れない人のために、ポイントをまとめた写真付きのレシピも配布するという。
準備を進めているのは市内の専門学校料理教室講師を務める増田朱美さん(61)=同市追分町=ら5人。
レシピ情報は・・・
コチラ全国豊かな海づくり大会など今秋に相次いで催される全国大会に合わせ、人々の生活を支えてきた湖魚料理に光を当てようと企画した。
展示会では、コイ、フナ、ウナギ、アユ、その他の小魚の5つのコーナーに分けて、それぞれの調理方法をパネルを使って解説する。料理の手順や魚の旬のほか、「ウロリのつくだ煮は離乳食として重宝されていた」「鯉濃を食べると母乳の出がよくなる」などと人々の間で語り伝えられてきた小話も紹介する。つくだ煮の試食コーナーも設ける予定だ。
展示会は10月26日から3日間、同市浜大津1丁目の市社会教育会館で催される。