http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071109-00000214-mailo-l28
スイーツの世界で活躍する障害者を育てよう――。パティシエ(菓子職人)を目指す障害者などを支援する社会福祉法人や製菓関連企業の共同プロジェクト「神戸スウィーツ・コンソーシアム」が8日、発足した。来年4月から講習会や開業支援などの事業を始める。
障害者の自立や社会参加を目指す社会福祉法人「プロップ・ステーション」(神戸市、竹中ナミ理事長)の呼びかけに、製菓・製パン原材料卸会社「日東商会」(東
大阪市)と製粉会社「日清製粉」(
東京都)が協力し、神戸市が後援した。
レシピ情報は・・・
コチラ プロップ・ステーションでは、障害者を挑戦への使命やチャンスを与えられた人「チャレンジド」と表現し、就労を進める活動を91年から続けており、今回のプロジェクトはその一環。同法人が運営事務局を務める。
竹中理事長は今までの活動から「技術を身につけるには、一流の人から習わなければならない」と痛感していた。しかし、障害者が一流の人から技術指導を受ける機会はほとんどないのが実情だった。「日本の
スイーツの聖地とされる神戸ではそれができる」と呼びかけたという。
プロジェクトでは定期講習会を開いたり、一流のパティシエがレシピを伝えるなど、意欲を持つ障害者に技術を提供する。また、障害者の
雇用や開業もノウハウを提供して支援する。
この日は、プロジェクトの発表とともに、フランス国家最高職人(MOF)のイブ・チュリエスさんの講演・講習会を開催...
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