来日中の米俳優、ウィル・スミスさん(39)が主演映画「アイ・アム・レジェンド」(フランシス・ローレンス監督)のPRのため4日、
東京都内で会見を開いた。映画は世界にたった一人で生き残った人類の戦いを描くシリアスなSF作品だが、スミスさんは「アーオッ」と何度も雄たけびを上げながらノリノリで登場し、「こうして騒いでいる自分はアホみたい」と終始上機嫌だった。
【写真特集】 ウィル・スミスさんのハイテンションな会見の模様は
こちら この映画は、2012年に66億人の人類がウイルスによって絶滅し、優秀な科学者のロバート・ネビル(スミスさん)ただ一人が生き残った。
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コチラネビルは、日が沈むと一斉に動き出す生物「ダーク・シーカーズ」の凶暴な群れと戦いながら、希望を探し続ける日々を送る。ある日、驚くべき事実に気づき……というSFアクション。米作家リチャード・マシスンが54年に著した不朽の名作が原作で64年と71年に2度映画化されている。
「コンスタンティン」(05年)で知られるローレンス監督も会見に同席し、映画化された前2作と比べて「主人公に光を当てて彼の心の旅を描いた」とコメント。スミスさんは孤独の演技について「戦争で捕虜になった人や独房に入ったことのある人にいろいろリサーチをした。彼らは口をそろえてスケジュールを組み立てておかないと落ち着かないと言うんだ」と役作りの苦労を話した。
スミスさんは、映画を通して伝えたいことを聞かれ「個人が少しでも進歩するように努力すれば、世界は進歩するんだ...
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